公益財団法人
由良大和古代文化研究協会

お知らせ

新着情報、後援情報等をお知らせします。

 

第9回考古学写真甲子園『古墳のある風景を撮ろうVII』。古墳と現代風景の写真を背景に、『過去と現在の共生』をテーマに開催されるイベントの案内

第9回考古学写真甲子園『古墳のある風景を撮ろうVII』― 過去と現在の共生をテーマに、古墳のある風景を写真で表現するイベントです。小・中学生、高校・大学生、専門学校生等(通信教育含む)を対象に、歴史と現代社会が交わる瞬間を作品として募集します。

藤ノ木古墳出土の金銅製冠や履などを写した展覧会ポスター。国宝・藤ノ木古墳出土品 修理事業成果展Iの案内

国宝・藤ノ木古墳出土品修理事業成果展1―現在進行中の国宝・藤ノ木古墳出土品修理事業が節目の5年目を迎えたことを記念して修理が完了した冠、銅鏡、銀装刀子、履などの被葬者の周辺に置かれた葬送用大型装身具を中心に、修理の状況および関連出土品を紹介

 

 

 

由良財団について

公益財団法人由良大和古代文化研究協会は、1978年(昭和53年)9月、「由良大和古代文化研究基金」の設立に始まり、1983年(昭和58年)の財団法人化、さらに2012年(平成24年)の公益法人化を経て現在に至っている。

財団概要

由良哲次先生について

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