―弥生人は墓に何を託したか?―
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
2026.4.18(土)~6.14(日)
弥生時代、日本列島では様々な墓が営まれました。その多様性には、海を越えた世界とのつながり、農耕・金属器生産の開始、そして各地における集権化といった、当時の大きな社会変化が影響していると考えられています。本展覧会では、東アジア世界を臨み情報のフロンティアであった九州・山陰から、近畿までの墓制の紹介を通じて、変化の時代に生きた人々が墓にどんな意図を残したのか、何を表現しようとしたのかをさぐります。


